須賀川市議会 2021-03-16 令和 3年 3月 予算常任委員会−03月16日-01号
岩瀬給食センターについては規格としては1,000食対応可ということになっております。 現在、岩瀬給食センターでは岩瀬地区の小学校二つと中学校一つ、それと仁井田幼稚園、こちら合わせて約400食を提供していることから、必要な機材を運んだ上で規格とする1,000食は対応可能ということで考えております。 以上でございます。
岩瀬給食センターについては規格としては1,000食対応可ということになっております。 現在、岩瀬給食センターでは岩瀬地区の小学校二つと中学校一つ、それと仁井田幼稚園、こちら合わせて約400食を提供していることから、必要な機材を運んだ上で規格とする1,000食は対応可能ということで考えております。 以上でございます。
当面は岩瀬の給食センターのほうに機能や人員を移転して、岩瀬給食センターのほうから長沼地区各小学校、中学校へ給食を提供するような体制を整えます。長期的な立場に立ち長沼給食センターをどうするかということを的確に判断しながら、今後検討しながら対応していく考えであります。 以上でございます。
もう2つ、仁井田幼稚園につきましては岩瀬給食センター、それから小塩江幼稚園につきましては、今ほど委員おただしのとおり、小塩江小学校を活用した給食の提供となっております。 以上であります。 ◆委員(丸本由美子) 食育事業に関わって今お聞きしたんですが、では大体ほぼ全部が、お弁当というよりも、温かい学校給食が提供されているという認識をさせていただきました。
次に、幼稚園の給食実施状況でございますが、長沼幼稚園には長沼給食センターから、白江こども園と白方こども園の幼稚園には岩瀬給食センターから給食を週5日配送し、小塩江幼稚園では隣接する小塩江小で調理した給食を週4日提供しております。その他の幼稚園では、業者へ発注した給食を週2日ないし3日提供しております。給食の業者発注につきましては、各幼稚園から直接発注しております。
資料は11ページにございますが、この資料は教育委員会が給食食材の放射能検査を行うときに、市長の記者会見で、平成23年12月21日に行いましたが、その記者会見の資料をこども課用にちょっと手直しをして、再度つくったものでございまして、この中の検査場所がございますが、当初、三小、西袋一小、大東中、長沼給食センター、岩瀬給食センターでやっておりましたが、このうちの長沼給食センターと岩瀬給食センターの機械をこども
岩瀬給食センターと長沼給食センターと、そこで調理する食材を検査して、それぞれの岩瀬地区、長沼地区の小中学校等に配るということでございます。 以上です。 ○委員長(鈴木正勝) ほかにございませんか。 (「なし」の声あり) ○委員長(鈴木正勝) なければ、本件について継続審査とすべきとの意見がありますが、これについて委員の皆様から御意見等ございますか。 じゃ、休憩いたします。
これは大東中学校の校舎改築に伴い、給食を岩瀬給食センターで調理するため、調理員1名が減員となることなどが主な理由であります。 (3)嘱託用務員賃金等2,604万9,000円は、嘱託・臨時用務員にかかる賃金や共済負担金などに要する経費であり、前年度と比較し28万2,000円の減となっております。
あと、岩瀬給食センターの改修工事、これについてはウエットからドライに直すものでございますが、これを後期にずらしたいというものでございます。あと二小の大規模改修、あと仁井田中のプールについては、後期にそれぞれやっていきたいというものでございます。 次に、2ページをお開き願いたいと思います。
そこで、新たな起債計画も含め、その後の全体的な合併特例債の進捗状況と新市建設計画の後期事業として計画されている長沼中の校舎改築、屋内運動場改築、プール改築、岩瀬給食センター整備、二小校舎大規模改修、仁井田中プール改修や3地域全域の幹線道路、生活道路、橋梁整備、林道整備などの事業について、集中的な財政支出となる事業の前倒しを図って、当面する経済・雇用の非常事態を乗り切っていただきたいと思いますが、検討
◎保健体育課長(西間木正行) 質問の内容ですが、個人の持ち出しはないのかということでのおただしというふうに理解してお答えさせていただきますが、ここに計上しておりますものは、保健体育課所属の栄養士と長沼給食センター、岩瀬給食センターの栄養士3名分の負担金、会費等でございまして、個人の持ち出しはございません。 以上でございます。 ○委員長(大内康司) ほかにありませんか。